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2017年02月08日(水) 
タイトルは、月百姿 むさしのゝ月。目録は「武蔵野」(左の下の中)。枠外の御届は、明治廿四年一月二日印刷、廿五年四月一日出版。

武蔵野(むさしの)は関東の一地域を指す地域名。武蔵野の範囲について明確な定義はないが、広辞苑によれば「埼玉県川越以南、東京都府中までの間に拡がる地域」であり、また広義には「武蔵国全部」を指すこともあるとされる。
「どこまでもつづく原野」として、あるいは「月の名所」として、古来知られてきた。

 行く末は 空もひとつの 武蔵野に 草の原より 出づる月かげ(『新古今和歌集』九条良経)。

 むさしのは 月の入るべき 峰もなし 尾花が末に かかる白雲(『続古今和歌集』藤原通方)。

描かれているのは、キツネ(狐)。そして、大きな満月。穂が見えないけど、ススキ(芒)の原でしょうか?それとも、水辺だからアシ(芦)の原でしょうか?紫の花は十五夜草シオン(紫苑)カナ?
キツネが登場する作品、015.をすでに紹介しています。あちらは、大阪が舞台なのカナ?「お稲荷さん」として祀られているように、日本人にはとても親しみ深い動物です。タヌキ(狸)こそ日本らしい動物なんですけど、あまり大事に祀られていません。それを嘆いている姿は映画「平成狸合戦ぽんぽこ」に描かれていますネ。国芳が描く「八畳敷き」を想い出します。
http://image.search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RinF1…=&ei=UTF-8

さてもうひとつ、キツネといえば創作劇「那須野の大地」や那須御神火祭も連想しますヨネ。「むさしのゝ月」ならぬ「なすのゝ月」。「那須野の大地」2015年のポスターが良い。(へ皿へ)

閲覧数100 カテゴリ月百姿 コメント0 投稿日時2017/02/08 18:41
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