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2012年07月26日(木) 
山あげ祭の特徴の一つが、子どもたちの役割が多いこと。祭りの役付きの名簿で最初に来るのは、若衆でも世話人でもなく、金棒曳きの子どもたち。屋台の露払いとして、行列の先頭を歩き、金棒の「シャン・シャン」という音で邪気を払っていきます。

また、還御で神輿を御仮殿から八雲神社の鳥居まで見送る「天王送り」では神主よりも早く、神輿の次に各町の子ども神輿が続きます。
さらに舞台でも、演目によっては子どもたちが主役を務め、日ごろの鍛錬の成果を披露してくれます。

そして、町の辻々で若衆や踊り子に声援を送る子どもたち。彼らのあこがれのまなざしで、こ

閲覧数555 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 14:01
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2012年07月26日(木) 
各町の屋台を向き合わせ、お囃子の激しさを競うブンヌキ。

人によっては、これが祭りのメインイベントと言うことも。

他町のお囃子を「ぶん抜く」から「ブンヌキ」。

各町の若衆は、お囃子方を応援するために、自町の屋台に向かって気勢を上げます。

そして、その度にお囃子のビートは早さを増し、終わる頃にはほとんど連続音のような状態に。

若衆は汗を飛び散らせ、髪を振り乱してお囃子方をさらに鼓舞します。

この熱さは現場に居ないと分かりません。ぜひブンヌキの熱さを体験してください。

閲覧数576 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 14:00
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2012年07月26日(木) 
若衆に言わせると、あくまで祭りの主役は神輿です。

八雲神社例大祭では、八雲神社の神様に、祭礼期間中市街の中心地にある「御仮殿」に神輿に乗って出てきてもらいます。

御仮殿に出てきていただくのが「出御祭」。当番町が担当します。

市中巡行して回るのが、「渡御祭」。受々当番(再来年の当番町)が担当します。

八雲神社にお帰りいただくのが「還御祭」。受当番(来年の当番町)が担当します。

還御で御仮殿を出て八雲神社の鳥居まで、神輿を先頭に子ども神輿、神主、八雲講、屋台の順で送るのは、神輿が主役という証拠。鳥居の前で、お飾りを外せば神輿

閲覧数526 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 13:59
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2012年07月26日(木) 
市内には、山あげの支障にならないよう、根元から折り曲げることができる標識がいくつも存在します。

人の背丈より大きい行き先案内標識を、ロープをかけたり、ワイヤーを巻き取ったりして、一時的に通りにかからないようにすることができます。この標識がある個所は決まっているので、その場所の公演の時は早めに言って折りたたむ姿を見るのも一興。

また、八雲神社の鳥居にかけられた注連縄は、神輿にかからないように貫の上に乗せて晒で巻きます。幅も神輿の幅ぎりぎり。同じ幅で鳥居の前に立てられる齋竹は、時に還御で神輿に当たり、折れてしまうことも。

町を歩

閲覧数542 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 13:57
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2012年07月26日(木) 
背景に描かれた山水に必ず滝が描かれるのは、山にお迎えした神さまの恵みが水しぶきとなって地域の人々にあまねく行き渡るようにとの願いが込められているのだそうです。

当番町が自分たちの町内だけでなく必ず各町を訪問して山を上げるのも神さまの恵みをみなで分かち合うため。

昔は祭りで使用した山などを焼いた灰を縁起物として配っていました。肥料に使えば豊作になると言われています。

閲覧数481 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 13:56
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2012年07月26日(木) 
舞台の上で踊るのは、山あげ保存会芸能部のみなさん。この日のために1年間、練習を重ねます。どんな歌舞伎にも負けないのは心意気。

芸題「将門」の舞台中、主人公が館から舞台に出てくる場面。舞台と館は木の板の「橋」で結ばれます。でも、この橋、舞台裏から観ると、若衆たちが頭にのせて、手でしっかりと押さえつけているだけなのです。

この橋の上を、観客席にキッと見栄を切って見据えたまま、下に一瞥もくれることなく、足を踏み鳴らしながら走っていく姿の意味は、舞台正面から見ているだけでは分かりません。

同じように、重い衣装を来たまま館へ駆け上がり

閲覧数452 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 13:54
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2012年07月26日(木) 
山あげの祭礼期間中、当番町が朝祭礼を始めてその日の祭礼を終わるまで、お囃子は止むことがありません。

設置のときも、解体のときも、移動のときも、休憩のときも。ずっと鳴らし続けます。

唯一止まるのは芝居中。

準備が終わり、幕を開ける木頭の拍子木が打ち鳴らされる瞬間、お囃子は止まり、地方の三味線が鳴りだします。

そして終演。芸題が終わり地方の三味線が止まった瞬間、幕を閉じる木頭の拍子木が打ち鳴らされ、お囃子が再開します。

今、どこで山あげが行われているかは、耳を澄ましてお囃子の鳴る方向へ足を運べばいいのです。

鳴り続けるお囃

閲覧数417 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 13:52
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2012年07月26日(木) 
1ヶ月間におよぶ祭礼の最初、7月1日に八雲神社に今年の奉納余興の内容をお知らせするのが奉告祭です。

 朝一番に、御注連立式という祭りの間神域を表す齋竹を立て注連縄を張る儀式が1ヶ月に及ぶ例大祭の始まりの知らせです。

 夕刻には今年の芸題を奉告、小屋台に大書し、お祓いを受けた後、6町内に触れ回ります。

 夕闇に提灯の明かりに照らされて浮かび上がる芸題と、それを引くお揃い姿の若衆の格好よさは格別です。

 このしきたりに習い、現在でも観光協会では7月1日以降になるまで積極的なPRは行いません。

閲覧数425 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 13:51
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2012年07月26日(木) 
屋台と舞台装置の移動も御神輿も、全て、お揃いと呼ばれる浴衣に、羽織にカンカン帽の世話人が先導します。

そして、町境にさしかかると、訪問先の町の世話人衆と若衆が整列して出迎えます。

訪問する側は、相手の庭先(町内)を借りる旨口上し、受ける側は案内する旨口上し、訪問先町内での移動は、その町の世話人衆が案内します。

若衆も舞台の設置、解体は半纏ですが、移動の際はお揃いに着替えます。

お揃いは全町全身で一つの絵となる絵羽浴衣。染抜きの半纏とともに、各町の意匠を凝らした絵柄も見どころです。

閲覧数400 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 13:49
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2012年07月26日(木) 
若衆たちが花笠を背負ったり、襷にかけたり、拍子木を吊ったり、鉢巻にしたりするカラフルな綱は、一本一本若衆がさらしを裂いて手で綯ったものです。

また、拍子木は、一本一本、木頭が自ら材から選び、切り出したものを自分の手になじむようにさまざまな加工を施します。ほかにも山など大掛かりな仕掛けを支える俵もほとんどの場合自分たちで作ります。

そして、お揃いと呼ぶ揃いの浴衣。その一つ一つは、未だに反物買いし、身近な人に縫ってもらうことがほとんど。借り物の浴衣や半纏だった見習いから、晴れて正若としてのお揃いを手に入れた瞬間、認められたうれしさ

閲覧数410 カテゴリクチコミ情報 コメント0 投稿日時2012/07/26 13:14
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